
ファイル共有ソフトShareを使用して、ゲーム・映画・音楽などを著作権者に無断でダウンロードできるようにしていたとして、著作権法違反の容疑で全国で10人が一斉逮捕された模様です。これまでポツポツと摘発していたが、効果があまり無いと判断して、今回の一斉摘発に至ったとのこと。
逮捕者が共有していたファイルは、報道されているだけでも、TVアニメの「ガンダム00」「ヒカルの碁」「らき☆すた」、ゲームソフト「ドラクエ9」、Wiiのゲームソフト、音楽ファイルを詰め合わせた「オリコン2009ベスト50」など多種多様に渡ります。
「タダより高い物はない」という言葉がありますが、逮捕された10人にとっては、正にその言葉通りの結果になってしまう事でしょう。

「貴様、俺よりイケメンでマッチョだな!御用だ〜〜〜!!」

「通報してくれたのは君かい?こっちへ来て詳しく話を聞かせてよ?」

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(離れて見たら綾波レイに見えるよ?)
先週エヴァ破、観てきました。
初日がシネコンのヲタ率がスゴい事になっていたようでその評判を耳にしていたので、ちょっと心配だったのですが、流石にピークは過ぎたらしく、客層はカップルや家族連れ、パチンコでファンになったっぽい男集団などの方が多め。
しかしそこは流石、エヴァンゲリオン劇場版ですね、運悪く隣に座った人が風呂に入ってないのか汗をかいたまま放置したシャツを着ているのか、生乾きの雑巾っぽい酸っぱい刺激臭を漂わせている方で、正直映画に集中できずという状況がそこにありました。梅雨時の天候も影響しているとはいえ、この臭いにはさすがに閉口。
劇中で「綾波の匂い、母さんの匂い」や「海って生臭いですね」など「匂い」というキーワードが度々出てきても、酸っぱい蒸れて発酵した雑巾しかイメージできませんでした。

(ぶち切れた初号機)
さて、匂いの愚痴はここまでにして、映画の感想というか、良い部分と微妙だった部分を箇条書きで並べてみます。
良く感じた部分
- ミサトの着信音がキングギドラ?のSEで、これはロボットアニメではなくウルトラマンや怪獣映画の延長線上にあるアニメであることを分かり易く比喩している。
- シンジが綾波を好いている事が直接的でわかりやすい。
- アスカの根無し草さが際立っていた。
- シトの行動やEVAの戦い方などに若干の変更があって、違いを探すのが楽しい。
- メガネ女が、弐号機を「ビーストモード」にする。「人を捨てる」とか大袈裟いう割には、ゼルエルには全く歯が立たずボコラレる。ザ・噛ませ犬。こうなると、かけてるメガネも安物っぽくみえてくるから不思議。
- ゼルエルが零号機をバツン!と食って頭だけ「ぷ!」と吐き出すシーン。
微妙に感じた部分
- 新キャラのメガネ女の台詞や行動がいちいち寒いというか、ヲタ臭い。登場していきなり説明台詞全開だったり「腕一本くれてやる!」はちょっと引く。腐女子用のうぬぼれ鏡キャラなのかも。
- 「今日の日はさようなら」と「翼をください」の挿入歌があるシーンは歌が邪魔。
- 「今日の日はさようなら」はオリジナルバージョンならまだマシだったかもだけど、声優が歌ってて、わざと?幼稚な歌い方をしている。これなら挿入歌は無しで、SEだけの方が締まったはず。それに「今日の日はさようなら」は、どうしても深夜の馬鹿力の「いつまでもたえることなく友達でいようコーナー」を思い出してしまうというのもある。
- 上記の理由から、(宇多田の歌を除いて)音楽のチョイスは旧作劇場版の方が遙かに良かった。
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映画版サイレントヒルに出てきた看護婦と三悪頭の超ハイクオリティーなコスプレ写真。
[ Flickr: theDreamerWorld's stuff tagged with silenthill ] - (via GameSetWatch, Kotaku)

こちらは映画のポスター。
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先日、ミストがWOWOWでやっていました。
グリーンマイルの監督フランク・ダラボンが監督・脚本をこなして、原作がスティーヴン・キングという映画。
サイレントヒルの元ネタでもあるということで、観てみました。霧に包まれた田舎町、霧の中から出現する「物体X」は、さながらサイレントヒルを思い起こさせます。主人公の選択が全て正解であるという映画ではないので、不条理からくる虚無感があって、物語の中に引き込まれます。下手くそなホラー映画にありがちな「暗闇でごまかす」部分が無かったのも、真っ向勝負という感じがして良かったです。
それでもちょっと嫌だなと思った部分がある
- 外にヤバイ化け物が居るって判ってるのに、ガラス窓の近くでライトを点けて手羽先を食ってるオッサン。
- 虫が集まって来た時「奥のライトを付けろ!」とかいって、ハロゲンのライトを点けてまわるオッサンの謎の行動に違和感。(案の定、虫とかがいっぱい入ってきてカオスになるお約束。)
- たいまつを持ったまま、すべってコケて炎上する人。(薬を取りに外に出なければならないというストーリー上の展開の為の生け贄。)
- 宗教女の意気揚々とした演説シーンがあまりにも長くてウザい為、繰り返して何度も観たいなとは思えない。
良かった伏線
- 物体Xのジャケ絵=シャッターからのタコ足=(一体どういう化け物なんだ?)=ラストのマンモス
- キ印のウザい宗教女=化け物には生かされる=でも人間には殺されちゃった
- 子供が8歳なのおばちゃん=スーパーの連中は誰も手を貸さなかった=ラストの主人公とおばちゃんの対比
注意事項

映画版も観た。
まず、売店のオッサンとコミック好きの黒人少年や、新聞社の上司と部下のように、一応出てくるけど端折られているせいで、原作を読んでないと解りにくい描写だろうなという部分が数点あります。
原作をできるだけカットせずにというポリシーなのか、「原作読んだヤツだけが解る」的な描写に止めて端折るというパターンのようで、ナイトオウルとシルクがフクロウメカで火事から人を救出するシーンで、原作では救出後にお茶を出すというほのぼの描写があるのですが、映画ではお茶のコップをシルクが棚に入れているだけ(お茶を飲み終わった後片付け)だったりします。
初代ナイトオウルがちょんまげDQNに殺されるシーンなど、数点のカットシーンもありましたが。
カットされていて最も残念だったのは、レズのタクシー運転手とその彼女が別れ話をしてレズのタクシー運転手が未練がましい泣き言を言うシーン。これはハルマゲドンが始まる前にでも入れて欲しかった。
このシーンは、見た目が男っぽい女のタクシー運転手がしつこく食い下がって「別れる前にもう1回だけ寝たい。」とか男みたいな事を言っていて、なんかお前ちっちぇ~な!でもわかるよ~っていう良いシーン。まあ、本筋とは一切関係無いのでカットされても仕方ないのですが。
逆に映画化されて一番良かったと感じたシーンは、火星でのマンハッタンとシルクのやりとり。シルクがあいつの娘だと分かって発狂、掌底を巨大時計にぶちかまして破壊、破片をマンハッタンのバリアで防ぐ、このシーンはカメラアングルなども凝っているので映画の方が断然見応えがあります。その後マンハッタンが「あらゆる人間が奇跡だ」という名言をかまして、カメラが引いて、ニコちゃんマークという名シーン。
問題は、丁度このシーン辺りからションベンにスゲー行きたくなる事。
なんせ3時間もあるからね。
Original Soundtrack
Reprise/Warner Sunset (2009-03-03)
売り上げランキング: 19812
おすすめ度の平均:
エンディング曲が収録されていない!

(ナイトオウルさん寒冷地仕様)
WATCHMENの映画はどれだけ原作に忠実なのか?
ビジュアル的な部分は下のリンクから写真を見れば、ロールシャッハ、Dr.マンハッタン、コメディアン、ミニッツメンの面々から、コメディアンがコマしたベトナム人の女、雑貨屋の横でアメコミを読みふける黒人青年まで、原作を完璧に再現しているのがわかる。(ナイトオウルだけは格好良くなりすぎで、原作のように萌え要素が無いのが残念。)
それでも、ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記によると、ナイトオウルのビジュアルの他にも原作と違う部分があるらしい。あのイカ(タコ)みたいな化け物は出ない、エログロ表現がUPしているとか。
幼女の件は、後で気が付いて実は・・・という方がゾッとしますが。家捜しシーンを端折る為か、映画ということで直接的な表現に走ったのかも知れないですね。

ジョージ・A・ロメロの最新作「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」の日本版Blu-rayとDVDが4/24に発売決定。Blu-rayとDVDの価格差は数百円程度、DVDはプレミアムエディションという特典を臭わせるタイトル。
大学の映画学科に通うジェイソンは、ペンシルバニアの山奥で仲間と共に卒業製作のホラー映画を撮影していた。スケジュールは何日もオーバーしており、役者もスタッフも疲れていた。そんな時、ラジオから衝撃のニュースが流れた。世界各国で死体が息を吹き返し、生きている人間を襲い始めたというのだ。山を下り、信じられない光景をを目にしたジェイソンたちは、死人が人間を襲う様子を全て撮影することを決意するのだった。(via ダイアリー・オブ・ザ・デッド - goo 映画)
Amazon.co.jp

3/28より日本でも公開されるアメコミ映画「WATCHMEN」は、ケネディ大統領暗殺事件、キューバ危機、ベトナム戦争といった事件の裏で暗躍したヒーロー達のシリアスなお話を描く、というアメコミ映画としてはちょっと変わった内容。監督は300のザック・スナイダー。
トレーラーを見た感じでは、ダークナイトに次ぐヒット作になりそう。
MENとはいってもX-MENとはかなり違う。スーパーパワーを持つのは青白いスキンヘッドの「Dr.マンハッタン」のみで、他のメンバー(バットマンのパチモノみたいな「ナイトオウル2世」、火炎放射器で葉巻を点けているワイルド気取りのアホ「コメディアン」、狂気の顔無しヒーロー「ロールシャッハ」など)は全て生身の人間。
ちなみに映画秘宝によると、唯一のスパーパワーを持つDr.マンハッタンは全裸フルチン状態で常にブラブラさせているという話。これが本当なら、レディースデーには非常に混雑・・・しないか。
個人的なWATCHMENの見所はなんといっても「シルクスペクター2世」
ラテックスのボディースーツが、やばい。



原作者はアラン・ムーアという人で、あの映画になったVフォーヴェンデッタの原作者でもある。
![[BD] ラムボー 最後の洗浄 rambojohn8.JPG](http://xbox360.wowgoldit.com/wp-content/plugins/wp-o-matic/cache/80ca7_rambojohn8.jpg)
オブラートに包み隠さず戦闘シーンを表現するとこうなるといった感じの衝撃映像を実現するが為のミャンマー(ビルマ)なのか、それとも、ミャンマー(ビルマ)の実情を全世界に配信したいが為の結果衝撃映像が増したのか。制作側は、その2つを同時に行った結果こうなったと説明している。が、ホントの所はわからない。
それでも「これは事実なんです。こんな残虐行為が今現在も行われているのです!」という事を世界に伝える、という大義名分さえあれば、ここまで衝撃的な映像を盛り込んだ商業作品が作れてしまう辺り、ゲーム業界との歴史の差、グロテスクシーンの必然性の違い、社会的地位の差を感じました。(足はもげるわ、頭は吹っ飛ぶわでかなりトマトソースな内容ですがR-15。これがゲームだと、R-18もしくは発禁だったでしょう。)
![[BD] ラムボー 最後の洗浄 rambojohn10.JPG](http://xbox360.wowgoldit.com/wp-content/plugins/wp-o-matic/cache/5fa04_rambojohn10.jpg)
怒りのアフガンのラストシーンで戦車に乗ったランボーが、アパッチに突っ込んで爆発するみたいなアホなシーンは一切無く、ランボーと共闘する事になる石井慧みたいな傭兵、対物ライフルを持ったスナイパーなど、脇役が活躍するというのも今までのランボーとはちょっと違います。プライベートライアン以降の戦争映画の影響を受けているような感じがしました。
ミャンマー(ビルマ)政府軍の非道さはローカストもしっぽを巻いて逃げ出すかのような表現がなされていますが、調べてみると、日本人も一枚噛んでいる。戦時中とはいえ、残念な気分。カルマを上げよう。
第二次世界大戦の最中1942年、日本軍がビルマ独立義勇軍を引き連れビルマを占領した。ビルマ独立義勇軍はカレン族をイギリス側につく敵だとみなし、スパイ容疑をかけ、捕らえ、処刑した。日本軍も当初これを黙認したばかりか、ポーターや空港などの建設工事の強制労働にカレン族を従事させた。映画「戦場に架ける橋」で有名な泰緬鉄道でも多くのカレン族が連合軍捕虜などと共に強制労働で死亡した。
Tags: Blu-Ray, こぼれ話・ゲーム日記, スタローン, タイ, トマトソース, ブルーレイのニュース, ミャンマー, ランボー, 感想, 映画, 最後の戦場, 石井慧

これは、映画版Gears of Warのポスター想像CG。
まだ監督しか決定していないので、配役なども全て想像のようです。
マーカス役はエメリアエンコ・アレキサンダーに見えますが、実はdave batistaというWWEのプロレスラー。髭や体型はそっくりかもね。演技とかいろいろ含めて考えれば、プリズンブレイクのベリック役の人が一番しっくり来るのですが、ちょっとプヨプヨすぎるか。
ベアード役の人は、これまたブラピに見えますけど、VAL KILMERっていう元バットマンの中の人で現在ただのメタボオヤジ。ねーよ!ブラピが無理でも、映画スモーキンエースに出てきたブラピのパクリみたいな人でお願いします。
コール役は文句なしのクオリティで、ぐうの音も出ません。
ドム役は全然違うね。(この人映画版DOOMに出てなかった?)
前例からしてB級になりそうなゲームの映画化ですが、監督はダイハード4.0のレン・ワイズマンということでそこそこイイ感じになるのではと期待しています。
ダイハード4.0では劇中でGoWのタイトル画面が良く出てきていたので、監督がゲーム好きなんでしょうね。
[ Ripten’s Gears of War Movie Poster Fan Art ]
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